お客様にとってより良い家具を作ること

家具屋の息子に生まれて育ったせいか、いつの間にか、家具に関わる仕事をするようになってました。
大学を卒業して地方銀行に勤めたことで違う道に進んでいたのですが、不思議と今の道に進んでしまっていました(笑)。

銀行で学んだことが大いに役に立っていて、そこで出会ったお客様からの学びもたくさんあって、自分が商売をするならこうしようという方向性もそのときに見つけたのです。

何を商売にするにも「お客様に喜んでもらえるようにしよう!」ということがベースになっています。
また、「お客様が困っている、不満に思っていることを解決しよう!」ということも商売のベースです。

どんな商売をしても、売上が立たないと成り立ちません。
売上が立つには、いろいろな理由があります。
根本的な理由は、「あなたからこの商品・サービスを買うわ!」と思ってくれるかどうかです。

商品・サービスの差別化、品質、価格という部分は、買うことに対しての裏付けです。
(衝動買いや日常の中でどうしても必要な品は別にして、ちょっと値が張るモノを買う場合は、誰しも拠り所となる判断基準や言い訳が必要になります。モノを買うという行動は生理的でもあり、心理的でもあります。)


商品やサービスそのもので差別化するということはなかなか難しいのです。
よく似た商品・サービスは溢れています。
値段で競争しようとしても限界がありますし、叩き合いになります。

でも、自分のお店や会社で買っていただかなければなりません。
そこが難しいわけですが、どう差別化するか。
真似できないことをすれば良い。そう言えばカンタンですが、実践するのは困難です。

真似できないこと、言ってしまえば、それは個人個人のパーソナリティです。
私には誰かの真似は出来ません。
私には私なりの考えと行動と振る舞いしか出来ません。
素晴らしい人と同じには出来ません。
良いところを参考にして自分なりに取り入れることは出来ます。

そうしていくことで、自分なりの振る舞いやパーソナリティができるのでしょう。
そして、そのパーソナリティがお客様に伝わり、最終的には購買につながります。

同じ商品を売ろうとして、何人もの営業に競争させるとします。
結果は雲泥の差が出ることが多々あります。
その差を生んだのは、セールスの力でしょうか。テクニックでしょうか。
短期的にはテクニックでカバーできるのですが、これが長期的となると、やはり、パーソナリティだと思われます。

パーソナリティにおいて大切なのは、「相手を思う気持ち」です。
「楽しませたい」 「喜ばせたい」 「キレイになってほしい」 etc.
こういう相手を優先する気持ちがあるかどうか。


家具の場合は、お客様にとって、お客様のご家族にとって、より良いインテリア空間を演出できるような良い家具を作ること。
ただそれだけを考えています。
高くなろうが、安くなろうが、そんなことは最初には考えません。後で考えてから調整します。
儲かろうが、儲からないであろうが、そんなことは最初は関係ありません。

ただ、お客様との意思疎通が十分に出来れば、必ず良い結果になります。
そんな単純なことなんだと思います。

それを忘れて、「商品力だ!」 「デザインだ!」 「品質だ!」 「価格だ!」なんてことで売っていると、「お客様を忘れてしまって、売れない」ということになります。

シンプルに考えるというか、お客様が喜んでくれることをただただ考える。
そういう姿勢でいればいいんだと思います。

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北谷 政典(きたたにまさのり)です。

東京都世田谷区の二子玉川からお届けしています。 (ただいま諸事情で、最高級家具「家具の宝石」キットファニチュアは受注を停止しています。 他社メーカーさんの家具のご注文は承っておりますよ。)

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