大型家具の転倒防止には

毎日のように小さな地震が続きますね。

東大地震研の談話とマスコミ報道には、見解の誤差があることは、本日未明のブログにも書きました。

 

首都圏の方々は、もう既に何らかの地震対策を施されていることとは思いますが、一応、書いておきます。

 

タンスや食器棚などの背丈の高い大型の家具の転倒防止はどうされていますか?

「つっぱり棒」や「壁面固定チェーン」や「L型固定金具」をお使いでしょうか?

「壁面固定チェーン」や「L型固定金具」でしっかり固定されていると、多分、大丈夫とは思います。壁の芯材にしっかりと固定されていれば、そうそう倒れることも無さそうです。

 

一方、「つっぱり棒」だけの場合は、ちょっと心配です。

というのは、振動でツッパリ棒が外れてしまうことがあるからです。

それが若干不安なので、できれば、耐震マットなどを家具の底に敷いておくと効果があるそうです。

(防災センター等でこの実験をしています。)

「つっぱり棒+耐震マットの組み合わせ」にしていただきたいということです。

 

それから、マンションの場合は、ちょっと要注意です。

マンションの壁材がコンクリートのことが多く、固定金具を使うことが難しいのです。

コンクリート壁に家具を固定したい場合は、コンクリートビスというのを使いますが、その際、マンションの管理組合に申請しなければ、できるかどうかが分かれます。

隣人の壁と裏表であり、壁が共有のようになっているせいでしょうか。また、マンションの耐震性上の問題もあるかも知れません。

マンションによって理由が違いますので、どうしても壁面固定したい場合は、要注意で。

と考えると、マンションの場合は、「ツッパリ棒+耐震マット」などで対応するのが良いのかも知れません。

 

また、これも基本的なことなんですが、重量物の収納は家具の下のほうに、ということです。

家具の重心が低くなりますから、それだけでも倒れにくくなるワケです。

それから、収納するものの重量バランスも、できれば前後左右とも均等になれば、倒れにくくなります。これは、地震に関わりなく、家具自体を長持ちさせるコツとも言えますが・・・

 

 

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北谷 政典(きたたにまさのり)です。

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