「クオリティ38」とは

前回、お伝えした単行本、「クオリティ38」とはインテリア業界第一人者である三島俊介氏監修の単行本です。

この本に出てこられる方々はインテリアコーディネーターとして有名な方も多く、つい先日の「ズームイン!!super」にも出演された方もいらっしました。

後から知りましたが、この「ズームイン!!super」の中で「クオリティ38」も紹介されていたそうです。

 

インテリアコーディネーターは有資格者として全国に約50,000人もいるそうですが、有名な方はそう多くないようです。

それは、インテリアコーディネーターの認知度がまだまだ低いことや、インテリア業界での立場が微妙であることにも原因があるようです。

 

私は、明日香がインテリアコーディネーターとして活躍して欲しいなぁと思い、いろいろな活動に参加することを出来る限り応援しています。

そして、彼女はIC東京でも活動していて、様々な人々の手引きや応援も頂戴でき、このところ各方面の媒体に出ています。仕事も頑張っています。これも本当に皆様のお陰です。ありがとうございます。

 

一方、彼女の友人の活動なども聞いてみれば、インテリアコーディネーターの認知と立場が余りにも低いことがよく分かります。 これはインテリア業界にとっては、やはり問題です。

ICは家具メーカーに利用される立場のような格好で長年存在してきたようにも思います。それというのも、インテリアコーディネーターを輩出するインテリア産業協会の会長が代々大手家具メーカーの社長であるということも問題でしょう。

 

本来、インテリアコーディネーターは家具メーカーの下請けでも何でもなく、むしろ一級建築士と同じように元請け的な立場であるべきです。 ヨーロッパではきっちりとした立場を確立しています。

施主 >>> インテリアコーディネーター >>> 家具メーカーおよび販売店 という流れが本当の流れです。

それが、いまの日本では複雑で、

施主 >>> 家具店もしくは家具メーカー >>> インテリアコーディネーター という流れや

施主 >>> 建築士 >>> ゼネコン・工務店 >>> インテリアコーディネーター という流れになっています。

 

この流れの中では、インテリアコーディネーターは下請け的であり、適正な報酬も受け取っていないようで、ICだけの仕事で余裕がある方は少ないようです。

こういうのは、やはり資格保有者に対しては悲しい状況であろうと思います。

 

その現状を何とかしようと奮闘されているのが、三島俊介氏と私は思っています。

私は少ししかお会いしお話していませんが、とてもパワフルな方で、情熱溢れる方と感じています。

このたびの単行本「クオリティ38」への掲載は何かのご縁。

これからもこのご縁を大切にさせていただきたく思っております。

また、私たちはとても微々たる力ですが、IC業界に貢献できることをひとつひとつお手伝いしていきたいとも思っています。

三島俊介様、ありがとうございます。

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北谷 政典(きたたにまさのり)です。

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