クリスマスや年末を迎えることがどれだけ・・・

久しぶりのブログです。

忙しいとついつい放ってしまう悪い癖。。。
毎日のように書いてる方は、スゴイと尊敬します。


さて、タイトルに書いたように、

クリスマスや年末を迎えることがどれだけ幸せなことかと思うわけです。


毎日のように、ニュースでは「大型倒産、赤字決算、リストラ、派遣切りetc.」と嬉しくないものばかり。


私も11月のブログに何度か書きました。
11月から12月に掛けて、大波が来ると言うことを。
残念ながら、本当になってしまいました。


思うのですが、「この年末を何事もなく平穏に過ごすことができる人は、とても幸せな人である」と。


これ、嘘でも大げさでもないと思います。


私の周りには、今のところ悪いニュースは起きていません。

しかし、コンサルタントの仲間から聞けば、もの凄いらしいです。


食べるものに、寝るところに、困るという人が、何万人もいるこの日本、何とかせにゃあいかんわけです。



「政治が悪い」って言われてますが、政治は後手後手になるだけで、根本の原因は、経済界にあるわけです。



もう前回のバブルがはじける前ですから、20年くらい前から、消費・経済のパラダイムは逆回転していたのです。
大量生産・大量消費のパラダイムが壊れていたのは、明白なんです。


だから、「少量多品種生産に切り替えろ」「過剰在庫や過剰設備は避けろ」とかいろんなことが言われていたのです。


しかし、大手企業を中心として、自分達に都合がいいのは、やっぱり「大量生産・大量消費」であったのです。
この仕組みを成り立たせるには、日本から海外、特に、新興国に進出していくしかありません。
まあ、言えば、発展途上の消費意欲旺盛な人々・国々を食い物にするしかなかったのです。


大手企業に勤めている方には、こういう言い方をすれば、もの凄く反感を買うと思います。


私も大手に勤めていました。大手には綺麗に飾られた「建前」があり、これがまかり通るのです。

勤めている人が悪いというのではなく、この「建前」が隠れ蓑になって、自分達のしていることが正当化されてしまうのです。



今、ニュースを見ていれば、よく分かるはずです。

「大量生産・大量消費のパラダイム」から抜け出せていない企業が倒産や赤字転落をしています。

決して、景気が悪いわけではないのです。

自分達のシステムが、社会の、消費のシステムと合わなくなっているのです。



昨日もマンション大手のダイア建設が民事再生法を申請しました。

よく考えると、「分譲マンション」というもの自体が、おかしくないですか?


私が子供のころには、「分譲マンション」というのはあまり無かったと思います。


何が言いたいかというと、「分譲マンション=大量生産・大量消費のモデル」になるということです。


企業のご都合主義で、さもマンションがいいように扱われてきましたが、よ~く考える必要があります。


分譲マンションは、区分所有で、何をするにも居住者の同意が必要になる。
仮に、建設後35年以上経過して、建て替えしたいと思っても、多分無理な話です。

住宅ローンを35年組んで、返済が終わったと思ったら、マンションも寿命を迎えている。
何のための苦労なんでしょうか?

自分ひとりでは、補修をするくらいしかありませんから、マンションを売るにも、価値はゼロに近い。
となると、売るに売れないし、綺麗にもできない。

こう考えると、分譲マンションというのは、販売する側のエゴで作り、販売しているものなんです。


現実、銀行では、マンションの担保価値は低いのです。買う時から。
中古になったときは、ほとんど価値が無いというものに近いのです。


自然摂理から逸脱した商売は、どこかに「ご都合主義」「エゴ」があるのです。


もちろん、きっかけとなった金融システムにも問題はあります。


しかし、その脆弱な金融システムの上になりたつ商売をしていたことが悪いのです。


自動車もローン付きで販売していたわけです。
金融システムの上に、自動車産業が成り立っている仕組みになってしまっていたのです。
このローンがもの凄く焦げ付きを起こしているはずです。


マンションも同じです。住宅ローンがありますから。


ただ、戸建に関しては、これはケースバイケースです。
開発分譲を大掛かりにしているのは、マンションと同じです。
注文住宅の場合は、おそらくそうは潰れないと思っています。
何故?業者が無理をしたくても無理をできないケースがほとんどです。
大量生産・大量消費のパラダイムに当てはまらないわけです。
それに、人が生活するという上で、まさに「地に足が付いた」もので、自然摂理に適っているからです。



しばらくは、厳しい経済状況が続くと思います。



ただ、大手企業を中心に、経済のパラダイムを読み間違えなければ、早期に抜け出せるようになるのではないでしょうか。

私は、「少量生産・少量消費」「多品種少量生産」「発注後生産」というパラダイムに適う仕組みと、
自然摂理に適う仕組みをもつ商売がこれからは、強くなる
と思っています。


これは考えようですが、商店街などがもう一度復活するチャンスかも知れないのです。


私は、今こそ、起業創業のチャンスだと思っています。

混沌とした時代には、あらゆるところに、チャンスが転がっているのです。


景気・不景気は、自分次第かも知れないのです。


まあ、自分に言い聞かせるという感じもありますが。。。

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北谷 政典(きたたにまさのり)です。

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